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富士通、児童・生徒の手になじむようデザインを改善した文教向けWindowsタブレット

法人向けPC/ワークステーションの新モデルも

 富士通株式会社は23日、富士通クライアントコンピューティング株式会社製の文教向けWindowsタブレット「FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q5010/CE」、法人向けWindowsタブレット「ARROWS Tab Q5010/CB」の2機種、ならびに、最新OSを搭載した法人向けPC/ワークステーションを同日より販売開始すると発表した。

 新製品のうち「ARROWS Tab Q5010/CE」は、文教向けの10.1型防水タブレットで、児童・生徒にとっての使いやすさを徹底的に追求し、安心安全に使えるよう360度全方向にまで気を配った新デザイン「School Design 360°」を採用しているのが特徴。

 従来の筐体デザインを細部にわたり見直し、小さな手でも持ちやすいように角を無くしたラウンドフォルムを採用したほか、机からの落下を防ぐため、側面および背面に滑りにくいテクスチャー(表面処理)を採用するなど、それぞれの利用場所での使いやすさを向上させているという。

ARROWS Tab Q5010/CE

 また、2020年4月から始まる新学習指導要領に伴う教科書改訂により、教科書に掲載されるQRコードを読み取って、映像・音声教材などを利用できるアプリケーション「Function Manager-QRコードリーダー」を標準添付した。

 このアプリケーションは、タブレット本体の上部に設置した専用のショートカットボタンを押すことで起動し、画面の親指が届く位置に表示されたサイト閲覧ボタンから、読み取ったサイトへスムーズに移動できるとしている。

 価格は9万7200円(税別)から。

Function Manager-QRコードリーダーの利用イメージ

 また法人向けPC/ワークステーションでは、ノートPC「LIFEBOOK」で2シリーズ4機種、デスクトップPC「ESPRIMO」で2シリーズ2機種、ワークステーション「CELSIUS」で1シリーズ1機種において、Windows 10の最新版であるWindows 10 November 2019 Update(バージョン1909)を適用したさまざまな製品を提供するとしている。