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日立情報通信エンジニアリング、「クラウド型コンタクトセンターソリューション」を提供

 株式会社日立情報通信エンジニアリングは、コンタクトセンター業務に必要な機能をクラウドで提供する「クラウド型コンタクトセンターソリューション」を10月24日に販売開始する。

 ソリューションは、コンタクトセンターの基本機能としてのACD(Automatic Call Distributor:自動着信呼自動分配装置)やIVR(Interactive Voice Response:音声自動応答装置)、通話録音機能を備える製品。離れた場所で働くオペレーターの管理が容易にできる座席マップやリアルタイムモニター、ヒストリカル機能による稼働実績集計・分析などの管理機能も備える。

 さらに、電話やメール、チャット、ビデオ会議などのコミュニケーションを統合するUC(Unified Communication)機能やCRM機能もオプションで提供でき、既設の日立製PBXにも簡単にアドオンできる。

 20エージェント契約した場合の参考価格(税別)は、「Agent-Premium」ライセンスの場合で初期費用が195万円、月額費用が37万2000円。一部機能の利用が制限される「Agent-Standard」ライセンスの場合で初期費用が195万円、月額費用が30万円。

 日立情報通信エンジニアリングでは、11月13日~14日に池袋サンシャインシティ・文化会館で行われる「コールセンター/CRMデモ&コンファレンス 2019 in 東京」に、クラウド型コンタクトセンターソリューションを出展する。