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アシスト、「EDB Postgres 9.5」の各種支援サービスを提供

 株式会社アシストは18日、米EnterpriseDBのデータベース製品「EDB Postgres」(旧称:Postgres Plus)の新版「同 9.5」に対応した各種支援サービスを提供すると発表した。

 EDB Postgresは、PostgreSQLをエンジンとして利用したエンタープライズ向けのデータベース製品。基幹業務に求められる性能と可用性、拡張性などを備えているほか、Oracle Databaseとの互換性を持つ点が特徴という。ラインアップとしては、PostgreSQLを企業用途向けに改修したデータベース「Postgres Advanced Server」をエンジンとした「EDB Postgres Enterprise」と、オープンソースのPostgreSQLをエンジンとして用いる「EDB Postgres Standard」が提供されている。

 その最新版である「EDB Postgres 9.5」は2016年1月に提供開始されたもので、PostgreSQL 9.5をベースとして開発され、PostgreSQL 9.5で提供された新機能を搭載しているとのこと。

 アシストでは、これまでもEDB PostgresやPostgres Plus向けの支援サービスを提供してきたが、今回、それらのサービスをEDB Postgres 9.5に対応させる。

 具体的には、EDB Postgresをデータベースとして選定した場合に、構築/運用/チューニングなど各種ガイドライン策定にかかる工数削減と高品質な環境構築を実現するための「ガイドライン・パッケージ」や、EDB Postgres Enterprise 9.5の導入、活用を支援するスキルトランスファー型の各種技術支援サービスを用意した。

 さらに、EDB Postgresの導入を決定する前に、実際に本番データの一部を移行してみたい、SQLやPL/SQLを移行できるか確認したいといった要望に応える「データベース移行体験」も提供開始している。

(石井 一志)