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インフォサイエンス、ログ分析サーバーの並列処理に対応した「Logstorage Ver.5」

AWSやAzureなどのクラウド環境もサポート

 インフォサイエンス株式会社は、統合ログ管理システムの新版「Logstorage Ver.5」を、1月22日より販売開始した。ログ分析サーバーのスケーラビリティ向上や、ログレポーティングの高速化などを行っているという。価格は65万円(税別)から。

 「Logstorage」は、あらゆるシステム上に点在するログを統合管理可能なソフトウェア。サーバー、ネットワーク機器、業務アプリケーション、入退室管理、印刷複合機など、さまざまな機器が出力するログの統合管理を行うことができる。

 今回の新版では、クラウドサービスやビッグデータ、IoTの利活用の進展などを受けてログ活用ニーズが拡大しているため、利用規模に合わせたログ分析サーバーの並列配置、並列分析処理に対応した。これによって、より広範かつ迅速なログの利活用を実現する。

 また、レポート作成の並列処理による高速化を実現しており、「欲しい・見たいレポート」を迅速に作れるようになった。さらに動作環境として、Amazon Web Service(AWS)、Microsoft Azureを正式サポート。ログ分析サーバーのクライアントブラウザとして、Windows 10に搭載されている新ブラウザ「Microsoft Edge」に対応した。

(石井 一志)