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MetaMoJi、複数拠点でのリアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi Share for ゼミナール」

 株式会社MetaMoJiは14日、学習塾や通信教育、大学など、複数拠点でのリアルタイム授業を支援するアプリ「MetaMoJi Share for ゼミナール」の受注を開始した。対応プラットフォームはiPadおよびWindows 8。サーバーはMetaMoJiクラウドサービス版またはオンプレミス版。価格は250万円から。

 「MetaMoJi Share for ゼミナール」は、小中学校向けのリアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi Share for ClassRoom」をベースに、学習塾や通信教育、大学など、300人規模での利用において、快適なレスポンスでの操作を実現したアプリ。

 タブレット端末を、紙とペンのように滑らかに書くことのできる手書きノートとして利用が可能。Office/PDF文書の読み込み・書き出しにも対応し、既存文書資産も活用できる。

 教室内だけでなく、校外、家庭など他拠点と繋いだリアルタイム学習支援機能を搭載。先生・生徒全員がリアルタイムで同時編集できる共有デジタル模造紙や、先生端末から生徒全員の書き込み状況や解答状況をリアルタイムで一覧できる機能、班単位での協働学習や遠隔地とも連携できるリモート協働学習などを備える。

 アプリはそのままでも利用可能だが、遠隔授業や大規模人数での授業、個別授業など、ユーザーごとに異なる要件に合わせてカスタマイズするSIサービスも提供する予定。

 また、「MetaMoJi Share for ゼミナール」は、10月28日〜30日に東京・御茶ノ水のソラシティ・カンファレンスセンターで開催される「eラーニングアワード2015フォーラム」に参考出品される。

(三柳 英樹)