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DTS、MIRACLE ZBXを活用した手軽なシステム監視を提供開始

 株式会社DTSとミラクル・リナックス株式会社は17日、システム監視ソリューションで協業すると発表。サーバーの台数が1台から30台程度の中小規模システムを持つ顧客向けに「ReSM(リズム)システム監視スタートセット」を開発し、販売を開始した。

 新製品は、ミラクル・リナックスの小規模システム向け統合監視サーバー「MIRACLE ZBX1200」と、DTSのシステム統合運用サービス「ReSM」をパッケージにして提供するもの。

 ReSM(Remote System Management Service)は、統合運用センターから遠隔でシステムの運用・保守と稼働監視を行うサービス。システム監視環境の構築から、導入後の運用管理の代行や障害復旧まで対応する。

 新製品では、ReSMのノウハウを生かし監視に必要なソフトをあらかじめ設定した監視BOX「MIRACLE ZBX1200」を提供し、顧客は自社環境に設置するだけで手軽にシステム監視を導入できるのが特徴。日々の監視や障害検知・対応も24時間365日体制のReSM統合運用センターにお任せできる。

 ターゲットは、24時間365日のシステム監視を手間なく低価格で導入したい企業。運用経験がなく困っている企業。多拠点を統合的に運用監視したい企業。

 価格は、初期費用が20万円(税別)から、月額費用が2万円(同)から。

(川島 弘之)