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サイボウズ、新しい企業ロゴ3種をクラウドソーシングで制作へ

ランサーズでデザインコンペ開催

 サイボウズ株式会社はランサーズ株式会社と提携し、クラウドソーシングを活用して、1997年の創業以来使い続けてきた企業ロゴを初めて刷新すると発表した。4月3日から4月23日までランサーズ上で賞金総額100万円のデザインコンテストを実施し、ロゴデザインを募集する。

 サイボウズは多様性のある企業文化を追求し、「100人いれば100通りの働き方がある」といった考えの下、グループウェアを活用したワークスタイル改革を進めている。この文化に習い、新たな企業ロゴも「エンタープライズ市場」「グローバル市場」「国内市場」向けの3つのテーマに応じた3種類のログデザインを募集する。

 代表取締役社長の青野慶久氏は「サイボウズはメーカーからサービスへと業態が代わる、まさに大きくかじを切った段階にある。それらのに企業ログはレガシーな印象で、見ていてもワクワクを感じなくなっていた」と、ロゴ刷新の背景を語っている。(サイボウズ式より)

 企業ロゴ制作は、ランサーズと共同で実施。3種類のログデザイン案をクラウドソーシングによって広く募集する。一度に3種類のロゴを制作する狙いは、企業文化である「多様性」をロゴに持たせようというもの。「3つ作ったロゴがどれも似通ったものだともったいない。そういう意味では、3種類のロゴの全然違って、イメージに振れ幅があるといい」(青野氏)としている。

 募集要項は、サイボウズの企業ロゴをコンテスト形式で募集。募集期間は、2014年4月3日〜4月23日。賞金総額は100万円(各ロゴの最優秀賞:30万円×3名、佳作:5万円×2名)。採用されたロゴデザインは、Webサイトや名刺、カタログ、ノベルティ制作で活用し、数カ月の社内利用を経て、正式採用する企業ロゴを決定する。

(川島 弘之)