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システムサポート、Oracle DB向けの“駆け付け”サポートサービス

 株式会社システムサポートは27日、Oracle Databaseの緊急トラブルに対応する保守サービス「駆けつけサービス」を発表した。価格は10万円(税別)で、4月1日より本格提供を開始する。またあわせて、関連サービス「チケットサービス」をリニューアルするとのこと。

 「駆けつけサービス」とは、Oracle Databaseの基盤部分に関する緊急トラブルを24時間受け付け、できる限り迅速に対応するサービス。定額料金で、オラクル製品を熟知した、専任の「ORACLE MASTER」資格保持者が直接対応する。また、原因不明なトラブルにも調査から対応するとのこと。

 同時に、Oracle Databaseの保守を継続的に対応する「チケットサービス」を提供する。常に要員を置いたりせずに、必要な時に必要なだけ使える点がメリットで、定額チケット制(65万円・税別で10チケット)により、年間契約と比較しても保守費用を大幅に削減できるとした。さらに、チケットが余った場合でも、データベースの診断サービスなど、別のサービスに利用可能としている。

 なおシステムサポートでは、「駆けつけサービス」の提供を年間200件、「チケットサービス」の提供を年間100件、それぞれ見込んでいる。

(石井 一志)