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ALSI、外部デバイスからのファイル持ち込み対策などを強化した「InterSafe ILP」新版

 アルプス システム インテグレーション株式会社(以下、ALSI)は31日、情報漏えい対策製品群「InterSafe ILP」の新版「同 Ver.5.1」を9月1日より販売開始すると発表した。

 InterSafe ILPは、情報の持ち出しや持ち込みの制御と、持ち出し後の安全な活用を実現する、情報漏えい対策製品群。今回の新版では、外部デバイスを経由したファイル持ち込み申請・承認と、マルチデバイスでの承認操作に対応する。

 まず、デバイス制御ソフト「InterSafe DeviceControl」と持ち出し申請・承認ソフト「InterSafe WorkFlow」において、USBメモリなどの外部デバイスからファイルを持ち込む際に、申請プロセスを経由することで証跡管理の強化を行えるようにする。申請したファイルは管理サーバーに送信され、承認者が内容を確認して許可したファイルのみ、申請者がダウンロードして持ち込めるようになるとのこと。

 またInterSafe WorkFlowでは、クライアントプログラムを導入していないデバイスであっても、二要素認証によりセキュリティを担保した上で承認画面にログインし、承認操作ができるようになる。これによって、テレワーク勤務や外出・出張時においても、承認者がモバイルデバイスなどを利用し、迅速に申請内容の確認・承認を行えるようにするとのこと。