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映像制作のロボット、「Ericom AccessNow」でMacからWindows基幹システムへの快適なアクセスを実現

 株式会社アシストは14日、映像制作などを手掛ける株式会社ロボットが、イスラエルEricom Softwareのリモートデスクトップクライアント「Ericom AccessNow」を採用したと発表した。

 ロボットは、テレビCM、劇場映画、モバイルコンテンツ、Webサイト、キャラクター開発、アニメーション制作、グラフィックデザインなど、さまざまな領域でコンテンツを制作している企業。

 同社でも、基幹システムはWindowsベースで構築されているものの、社員の大半がMacを使用しているため、マイクロソフトが提供しているRDPクライアントからWindowsターミナルサーバーに接続して、基幹システムを利用していたという。

 しかし、MacからのRDP接続はWindowsと比べて表示パフォーマンスが劣っており、Windowsでは発生しない接続不良も発生していた。さらには、同社では外出先から基幹システムを利用することも多いというが、この場合はVPN接続後にRDP接続をする必要があるため、手間や時間がかかってしまい、ユーザー体験の面でも課題があったとのこと。

 そこでRDPクライアントの代替として複数の製品を検討した結果、HTML5ブラウザからRDP接続が可能なEricom AccessNow」の導入を決定した。

 同製品を選定した理由は、マルチセッション環境で利用できる数少ないHTML5ベースRDPクライアントであること、Mac側にはインストールや設定が不要なこと、パフォーマンスも十分良いこと、国内にしっかりしたサポートが期待できる代理店があることなど。

 ロボットでは、Ericom AccessNowの導入後、社内外問わずインターネットが利用可能な環境であれば、MacとWindowsの双方からブラウザで基幹システムを安定的に利用できるようになった点を、メリットとして挙げる。

 また、Ericom AccessNowにバンドルされているゲートウェイ製品のEricom Secure Gatewayを経由して、社外からでも即座に基幹システムを利用可能なため、ユーザー体験が向上した点も評価している。