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バラクーダと日本RA、WAFとクライアント証明書を連携させたWebサイトのセキュリティ強化ソリューション

 バラクーダネットワークスジャパン株式会社(以下、バラクーダ)と日本RA株式会社(以下、NRA)は、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)機能を提供するアプライアンス「Barracuda Web Application Firewall(WAF)」において、NRA-PKIクライアント証明書を連携させた、Webサイトの強化ソリューションの提供で協業すると発表した。

 Barracuda WAFは、バラクーダネットワークスが提供するWebアプリケーションファイアウォール。SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング(XSS)といった悪意ある通信を遮断し、Webアプリケーション上の機密データを保護できるという。製品としては、物理/仮想の両アプライアンスだけでなく、Microsoft AzureやAmazon Web Services(AWS)といったパブリッククラウドでも利用できる専用インスタンスが提供されている。

 一般的に、WAFを経由したクライアント証明書による認証は不可能とされていたというが、今回の両社の連携により、WAFを経由したクライアント証明書認証が可能となったため、Webサイトのセキュリティを大幅に向上できるとのこと。

 なお今後は、次世代ファイアウォール製品「Barracuda NextGen Firewall Fシリーズ」のSSL-VPNクライアント証明書認証機能についても連携を進めるとしている。