「ServersMan@VPS」が定例アップデートを再開、Debian GNU/Linux 6.0に対応


 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は4日、仮想専用サーバーサービス「ServersMan@VPS」の定例アップデートを発表した。

 今回のアップデートでは、ServersMan@VPSで利用できるOSとして提供中のDebian GNU/Linux 5.0から、最新の安定版であるバージョン6.0(Squeeze)が利用できるようになった。新規ユーザーだけでなく、現在ServersMan@VPSを利用しているユーザーも、管理サイト「MyDTI」からOSを変更できる。

 現在利用中のユーザーが、メンテナンスなどのためにサーバーの設定を維持しつつコンテナを初期化するケースを想定し、初期化後もDebian GNU/Linux 5.0を引き続き利用することができる。

 Debian GNU/Linux以外のOSについても、今後の定例アップデートでバージョンアップを行っていく予定。

 このほか、2011年10月にリリースしたServersMan@VPSのコミュニティサイトをリニューアル。料金体系についても、ServersMan@VPSの申し込み初月分は申し込み日からの日割り料金とし、新規申し込みの際の月額料金無料キャンペーンを「最大2カ月」から「完全2カ月」に変更した。

 DTIでは、2011年10月以降はServersMan@VPSの定例アップデートをパフォーマンス改善と安定稼働回復のために中断していたが、60%のパフォーマンス向上と安定稼働を実現したため、定例アップデートを再開したとしている。

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(三柳 英樹)
2012/6/4 15:47