ニュース
キヤノンITS、SCS評価制度の対応支援サービスに「実行計画策定」「実装支援」メニューを追加
2026年8月18日 15:39
キヤノンITソリューションズ株式会社(以下、キヤノンITS)は18日、経済産業省および内閣官房国家サイバー統括室が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(以下、SCS評価制度)」への対応を支援する「セキュリティ対策診断サービス セキュリティ対策評価制度対応版」において、「実行計画策定」の提供を開始するとともに、「実装支援」を10月に提供開始すると発表した。
「セキュリティ対策診断サービス セキュリティ対策評価制度対応版」は、キヤノンITSのセキュリティ専門組織が保有する知見とノウハウを活用し、顧客のセキュリティ対策状況を評価・可視化するサービス。現状把握から評価取得に向けた準備、対策実行までを段階的に支援する。
既に提供している「診断」メニューは、SCS評価制度の★3(Basic)および★4(Standard)の要求事項・評価基準に基づき、対策状況を評価し、不足している対策や改善ポイントを可視化する。評価報告書を通じて、優先的に取り組むべき課題を明確にする。
新たに提供する「実行計画策定」メニューは、診断結果を基に、評価取得に向けたロードマップを策定する。評価項目ごとの対応方針や優先順位を整理するとともに、サンプルポリシーや対応ソリューションマップを提供し、具体的な取り組み計画の策定を支援する。
10月から提供する「実装支援」メニューは、ロードマップに基づく対策推進を支援し、進捗確認や改善提案を実施する。また、オプションとしてセキュリティポリシー策定支援やソリューション導入支援を提供し、計画した対策の実行を支援する。
サービスの価格(税別)は、★3診断メニューが1回45万円、★4診断メニューが1回85万円。★3実行計画策定メニューが1回90万円、★4実行計画策定メニューが1回200万円から。★3実装支援メニューが1回150万円、★4実装支援メニューが1回240万円から。
