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マネーフォワード、法人のAI利用コストを可視化する「クラウドAIトークン管理」を提供 専用カード連携で予算超過も防止
2026年8月18日 13:15
株式会社マネーフォワードは17日、法人のAI利用コストをダッシュボードで可視化する「マネーフォワード クラウドAIトークン管理」を提供開始すると発表した。ツール・モデル・ユーザー別にコストと利用量を確認でき、期間比較によって何が増えているかを特定することも可能だ。なお、同社のクラウド型業務支援サービス群「マネーフォワード クラウド」のユーザーでなくても、マネーフォワードIDを取得すれば無償で利用できる。
「マネーフォワード クラウドAIトークン管理」は、AIの利用コストや利用量をダッシュボードで可視化し、一元管理できるサービス。API連携やCSVなどでデータを取り込み、ChatGPTやClaudeなどのAIツールやLLMモデルごと、あるいはユーザーごとに利用量を確認できる。また、期間比較することでAI利用コスト増加の要因を特定しやすくなるため、契約やプランを見直す判断材料に利用可能とのこと。
あわせて、同社が提供するビジネスカード「マネーフォワード ビジネスカード」をAIツールの決済専用カードとして活用し、AI関連支出を集約・一元化できる仕組みも提供する。
具体的には、カードごとに上限額や用途を指定できる「カードコントロール機能」や、リアル・バーチャルを問わずカードを複数枚提供できる点を活用。AIツールの決済専用カードを作成し、支払いを集約することで、社員の個人立替を含めた正確な利用実態の把握が可能になるほか、決済先を承認済みのAIツールに限定し、カード利用の限度額を設定することで、用途外の利用や予算超過も未然に防げるとしている。
