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インターコム、データを取り込むだけで請求書を発行できるクラウド帳票配信サービス「Web帳票便」

 株式会社インターコムは17日、請求書をはじめとする各種帳票の発行から管理までを効率化するクラウド帳票配信サービス「Web帳票便」を、8月24日に提供開始すると発表した。

 「Web帳票便」は請求書を容易に発行できるクラウド帳票配信サービス。利用中の販売管理システムから請求データを取り込むだけで、Web上で請求書を発行できるという。また、請求書に加え、領収書、見積書、注文書、納品書にも対応しており、手間やミスにつながる手作業を自動化し、担当者の負担を軽減するという。

 取引先への送付にあたっては、利用人数・利用回数無制限、追加料金なしで、ファイル転送機能を利用可能。メールアドレス・ワンタイムパスワードによる閲覧者認証や、ファイルへのアクセスを知らせる通知機能により、安全かつ確実なファイル送信を実現する。

 なお、郵送代行やFAX送信のオプションも利用可能となっており、請求書とあわせてWeb配信の案内書面を郵送することで、取引先の自発的なWeb移行を促すとのこと。

 さらに、取引先に送付した請求書の閲覧状況を確認できるダッシュボードが提供される。これにより、取引先の請求書未読を早期に検知し、確認依頼などの連絡を迅速に行えるように支援するほか、ダッシュボードを担当者と管理者間で共有することにより、請求業務の属人化を防ぐとしている。

 価格(税別)は、帳票配信が月50件までの場合で月額3000円から。Web配信の超過分については1件あたり30円~60円で対応可能だ。またオプションは、郵送代行が1件あたり200円、FAX送信が1件あたり30円である。