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フォーティエンス、DX推進や情報セキュリティなど3つのテーマを学習できるオンライン人材育成サービス

10本のオンデマンド動画配信と質疑応答などを組み合わせて学習の定着を支援

 NTTデータグループのフォーティエンスコンサルティング株式会社(旧社名:株式会社クニエ 以下、フォーティエンス)は15日、DX(デジタルトランスフォーメーション)や情報セキュリティなどを学べるオンライン人材育成サービス「DX・情報セキュリティ推進人材育成サービス」を提供開始すると発表した。

 「DX・情報セキュリティ推進人材育成サービス」は、フォーティエンスが提供してきた研修資産を「DX推進」「ITリテラシー向上」「情報セキュリティ」の3テーマに整理し、オンデマンドで継続学習できる動画教材として標準化したサービス。さらに、研修内容に関する質疑応答やディスカッション(壁打ち)も組み合わせて提供されるため、学んだ内容を現場の判断・行動につなげられるという。

 基本構成では10本のオンデマンド動画配信を提供。同一法人内であれば受講者数の制限がなく、期間内に何度でも視聴できるほか、研修内容に関する質疑応答(テキストベース)、コンサルタントとの月1回(1時間)のオンラインディスカッションも利用できる。

 なお、視聴できる動画は以下の通り。

DX推進: DXと社会の変革、DX推進/AI活用の最前線、プロジェクトマネジメント
ITリテラシー向上: デジタルリテラシー、情報システムの基本構造、データ利活用
情報セキュリティ: サイバー攻撃のメカニズム、内部不正と管理、プライバシーと法規制、インシデント対応演習(ボードゲーム)

 このうち「インシデント対応演習」動画では、演習の進め方を学んだうえで、フォーティエンスが作成したボードゲーム(データでの提供)を用いた机上演習を実施することも可能。初動対応や関係者連携の要点を体感的に学ぶことで、実務への適用を支援するとしている。

 このほか、オプションでは、現地研修やワークショップ、オーダーメイドの研修開発を追加可能。社内教育を動画教材で標準化しながら疑問点を専門家に確認できるため、研修内容の理解の定着と実務への反映を同時に進められるとのこと。

 価格は、基本構成の場合で年額300万円(税別)。現地研修やワークショップなどのオプションは個別見積もりとなる。