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アクリート、ゲットワークスなど4社、AI・量子技術インフラを支えるクラウド環境/コンテナ型データセンター基盤の共同構築で業務提携
2026年3月24日 08:30
株式会社アクリート、Forward Edge-AI Japan株式会社(以下、FEAI-JP)、株式会社ゲットワークス、GXテクノロジー株式会社の4社は23日、クラウドサービス環境およびコンテナ型データセンター基盤の強化を目的とした業務提携契約を締結したと発表した。
業務提携により、4社はそれぞれの強みを掛け合わせ、クラウド環境構築から運用、コンテナ型データセンター設備の提供、再生可能エネルギーの活用、さらには耐量子暗号ソリューションの提供までを一体で推進する新たなサービス提供体制を構築する。
4社はそれぞれが持つ強みである「堅牢なAI主導のサイバーセキュリティと耐量子技術」「短期間で構築可能、かつ拡張性の高いコンテナ型データセンター」「再エネを活用し、高い効率性とサステナビリティを重視したデータセンター運用ノウハウ」を生かし、重要インフラを支える企業・団体に対して、より安定性・信頼性の高いインフラ構築のためのクラウド・データセンター基盤や耐量子暗号技術ソリューションなどのテクノロジーを提供する体制を確立していくとしている。
提携において、アクリートは業務提携における業務全体の統括やサービスの営業・販売、コンテナ型データセンター構築・ハウジングサービス利用候補者のゲットワークスへの紹介を行う。FEAI-JPは耐量子暗号ソリューションを提供する。
ゲットワークスはサービス稼働環境であるコンテナ型データセンターの設計・開発・構築や、サービスに必要なサーバー等の運用・保守・管理、クラウドサービスの開発および運用・保守・管理、クラウドサービス利用候補者のFEAI-JPへの紹介を行う。GXテクノロジーはコンテナ型データセンターの運用、施設内設備の保守・管理や、サービスに必要なサーバーおよびデータセンター設備の設置場所の提供、データセンター設備の運用・保守・管理、コンテナ型データセンターにおける再生可能エネルギーの利用促進、資源利用の最適化を行う。
4社は業務提携を通じて、重要インフラを支える基盤として求められる高信頼性・高可用性を実現しつつ、環境配慮型のデータセンター運用や耐量子暗号技術の導入による高性能なサービス提供を推進していくとしている。