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Microsoftが1月の月例パッチ公開、112件の脆弱性を修正
2026年1月14日 11:48
日本マイクロソフト株式会社は14日、1月の月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を公開した。マイクロソフトではユーザーに対して、できるだけ早期に修正パッチを適用するよう呼びかけている。
今月の修正パッチの対象となるソフトウェアは、Windows、Office、SharePoint、Microsoft SQL Server、Azure。
これらのうち、最大深刻度が4段階で最も高い“緊急”の脆弱性の修正が含まれるソフトウェアはWindows(Windows 11/10、Windows Server 2025/2022/2019/2016)、Office。修正パッチに含まれる脆弱性の件数はCVE番号ベースで112件、うち最大深刻度が“緊急”のものが8件。
今月のセキュリティ更新プログラムで修正した脆弱性のうち、「MITRE: CVE-2023-31096 Windows Agereソフトモデムドライバーの特権昇格の脆弱性(CVE-2023-31096 )」「セキュアブート証明書の有効期限切れによるセキュリティ機能バイパスの脆弱性(CVE-2026-21265)」「デスクトップウィンドウマネージャーの情報漏えいの脆弱性(CVE-2026-20805)」の3件は、更新プログラムの公開前に悪用が行われていることや、脆弱性の詳細が一般に公開されていることが確認されているため、マイクロソフトでは更新プログラムを早急に適用するよう呼びかけている。
