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IDY、サーバーのメイン/バックアップ回線を無線化するラックマウント型5Gエッジゲートウェイを開発

 株式会社IDYは24日、サーバーのバックアップ回線や有線の無線化を用途とする、ラックマウント型5Gエッジゲートウェイ(仮称)を開発したと発表した。

 IDYでは、自動販売機やデジタルサイネージ、高速鉄道、AIロボット、キオスク端末など、多くの場所で使用されるLTEルーター/ゲートウェイ製品を販売しており、2020年には5Gエッジゲートウェイ「iR730B」を市場に投入している。

 今回、ラックマウント型の5Gエッジゲートウェイを開発したことで、移動体に加えてサーバーなどの固定回線の5G化も促進され、多様なニーズへの対応がより一層増えることが期待できるとしている。

 ラックマウント型5Gエッジゲートウェイは、iR730Bを2台収容し、インテルの第11世代CPU(Core i5-1135G7)を搭載した、高出力タイプの固定式5Gゲートウェイとなる製品。有線LANインターフェイスに2.5ギガビットイーサネット(GbE)を2系統装備し、サーバーラックの無線化やバックアップ回線、監視カメラ用インフラなどに利用できる。OSはWindows 10、Windows 11に対応し、アプリケーションも実装できる。