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テクノツリー、現場の紙帳票の課題を解決する電子帳票ソリューション「XC-INO」を発表

 株式会社テクノツリーは3日、「簡単にペーパーレスを始めたい」「製造現場で記録しているデータを活用したい」といった現場の紙帳票の課題を解決する電子帳票ソリューション「XC-INO(エクシーノ)」を発表した。提供開始は2018年10月。

 XC-INOは、持ち運びのしやすいタブレットを用いて電子帳票に指・音声で入力し、簡単にデータ収集できる、サーバーとソフトウェアがセットのソリューションパッケージ。サーバーを設置後、PCやタブレットなどのウェブブラウザーから利用する形となる。

 普段利用しているExcelフォームをそのままのイメージでウェブ画面に変換でき、入力機能の設定は「*入力」「*数値」など、タグと呼ばれる日本語のテキストをセル内に入力するだけで可能。Excel関数もウェブ画面上で動くため、合計値の自動算出やしきい値判定などの便利機能も簡単に設定できる。

 文字・数値入力、写真撮影機能など基本的な入力機能が搭載されており、音声入力機能には入力項目の音声ガイダンス、入力内容の復唱などがあるため、電子帳票へハンズフリー・アイズフリーで入力できる。

 また、Excelであらかじめ生成したグラフを帳票入力画面に表示することができ、入力したデータをリアルタイムにグラフ化できるため、データの傾向を視覚的に現場で把握できるようになる。