プレスリリース

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IT資産管理ツール「LanScope Cat7」がWindows 8/Server 2012に対応

報道関係者各位
プレスリリース
2013年03月18日
エムオーテックス株式会社

IT資産管理ツール『LanScope Cat7』が
「Microsoft Windows 8 / Windows Server 2012」に対応

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:河之口 達也、以下 MOTEX)は、ネットワークセキュリティ市場で8年連続トップシェア(※1)『LanScope Cat7』の最新バージョンを2013年3月18日にリリースします。最新バージョンでは、Microsoft Windows 8およびWindows Server 2012に対応し、Windows 8で問題なく稼働することを証明する「Windows 8 Compatible」を取得しました。

Microsoft社の最新OS Windows 8に対応することで、社内の資産管理からSAM(ソフトウェア資産管理)、操作ログ取得までクライアントの一元管理が可能になり、最新OSで更なる業務の効率化を実現できます。同時に、『LanScope Cat7』のマネージャプログラムがWindows Server 2012に対応します。

『LanScope Cat7』構成・動作環境
http://www.motex.co.jp/Cat7/product/systemcompose.html

日本マイクロソフト株式会社様からのコメント

日本マイクロソフト株式会社は、エムオーテックス株式会社の新製品『LanScope Cat7』のWindows 8とWindows Server 2012への対応を心より歓迎します。今回提供される『LanScope Cat7』がWindows 8に対応することで、IT資産管理、セキュリティ、情報漏えい対策の統合ネットワーク管理を実現しつつ、新しいWindowsのユーザーインターフェース、およびマルチタッチ操作による使い勝手が、業務の効率化を促進し、今までにない情報活用のシナリオと、お客様のビジネスに合ったさまざまな活用方法のご提案が可能になるものと考えています。今後も日本マイクロソフト株式会社では、エムオーテックス株式会社と連携して、お客様のビジネスの発展を支援して参ります。

日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部
業務執行役員 統括本部長
伊藤 かつら

「LanScope Cat」について

「LanScope Cat」は、資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル配布・各種レポートと、ネットワーク管理に必要な機能をすべて備えたソリューションです。市場では8年連続トップシェア(※1)、2013年2月時点で6,500社570万クライアント以上(※2)の導入実績を持ちます。特に高い精度でインベントリ情報を収集する資産管理機能に定評があり、厳格なコンプライアンスを運用されている官公庁・自治体、金融業界、医療業界で高いシェアを誇ります。
『LanScope Cat7』製品サイト: http://www.motex.co.jp/Cat7/index.html

『LanScope Cat7』機能一覧

サテライト、資産管理、ソフトウェア資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール、サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、ハードウェア・リモコン、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御

価格

『LanScope Cat7』標準パッケージ10ライセンス
39万4,800円(税込)~要問合せ

(※1) 富士キメラ総研「2012 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
(※2) MOTEX調べ