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ゾーホージャパン、特権ID管理ソフト「Password Manager Pro」新版

データベースの操作記録にも対応

 ゾーホージャパン株式会社は19日、特権IDの管理を最適化し、企業/組織のセキュリティ強化や監査の効率化を支援するソフトウェア「ManageEngine Password Manager Pro」の最新版となる「リリース8.4」の提供を開始した。

 Password Manager Proは、特権IDのパスワードを安全かつ一元的に管理し、ストロングパスワード利用の徹底、パスワードの定期的な変更、パスワードに対するユーザーアクセスの制御、パスワード管理のワークフローなどを自動化し、組織のパスワード管理ポリシーの徹底を支援するソフトウェア。

 リリース8.4では、ITリソースに接続しているユーザーの操作画面/コマンドを動画/テキスト情報として記録する「セッションレコーディング」機能に加え、OracleやSQLServer等のデータベース操作もすべて記録できるようになった。これにより、データベースに対しても、「いつ/誰が/何に」アクセスしたかの詳細な履歴を残すことができ、内部犯行の抑制や監査体制を強化できる。

 このほか、VNCのサポート、Windows管理コンソールへのRDPセッション接続機能の追加、ウェブターミナルのCLIコンソールのインターフェイス変更などを行っている。

三柳 英樹