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FSAS、Windows Server 2003からの移行支援サービスをワンストップ提供

 株式会社富士通エフサス(FSAS)は20日、2015年7月のサポート終了を受け、Windows Server 2003からの移行を検討している企業向けに、「Windows Server 2003移行サービス」を提供すると発表した。価格は個別見積もり。

 このサービスは、Windows Server 2003からの移行をトータルに支援するもの。仮想化・クラウド化の社内実践や、約2000社の顧客の移行商談を通じて培ったノウハウをもとに体系化しており、企画から、設計・検証、ハードウェア・ソフトウェアの導入、その後の運用・保守までをワンストップで提供する。

 また、最新環境へ単純に移行するのみならず、顧客の要件にあわせ、TCO削減や運用管理業務の効率化を図るサーバーの仮想化集約、クラウド環境への移行、ストレージ統合、災害対策・事業継続を見据えたバックアップ統合なども支援するとした。

 さらに、9月末までの期間限定で「Windows Server 2003 リプレースキャンペーン」も実施する。これは、顧客が抱えている課題解決に向け、現在の環境から移行に向けた課題確認と移行プランニングを無料で行い、ご要望にあわせた移行提案を実施するサービス。Windows Server 2003のサーバーを5台以上保有する場合が対象となり、同時に開設される「Windows Server 2003 移行相談センター」で申し込みを受け付ける。

石井 一志