ニュース

シンプルな「AssetView」に名称変更、ハンモックのIT統合管理ソフト新版

マスコットキャラクターも誕生

 株式会社ハンモックは14日、IT統合管理ソフト「AssetView PLATIUM」の新版「AssetView Ver.7」を発表した。6月中旬から出荷する。

 新版では、AssetView PLATINUMの名称を明確でわかりやすい「AssetView」に変更し、「機能もサービスも、オーダーメイド感覚」で選べる象徴としてマスコットキャラクター「アービー」も誕生した。

 ラインアップは、IT資産管理「AssetView A」、アプリ配布「AssetView D」、PC操作ログ管理「AssetView M」、人情報検索「AssetView I」、デバイス制御「AssetView G」、不正PC遮断「AssetView S」、リモートコンソール「AssetView RC」、Webフィルタリング「AssetView F」、ファイル制御・暗号化「AssetView K」、ウイルス対策「AssetView V」に、新製品のメール監視「AssetView Mail」、スマートデバイス管理「AssetView MDM」、アーカイブ「AssetView アーカイブ」を加えた全13製品。

 AssetView Mailは、メーラを問わずに送信メールをログとして記録。件名・本文でログ検索ができ、添付ファイルの中身も確認できる。AssetView MDMは、iOS/Androidなどのスマートデバイスを統合管理できる。AssetView アーカイブは、メール送信ログやPC操作ログをアーカイブし、過去データの高速検索により必要な情報に素早くアクセスできる。

 また、全製品共通の機能強化として、使いやすさを追求した新UIを採用。整理されたメニュー、表示に関わる操作をひとまとめにした高い操作性、よく使う機能をまとめておく「お気に入り」機能、目的が明確にわかるヒント表示などが盛り込まれた。また、管理アカウントごとに必要な機能のみを画面に表示させることも可能となった。

 既存製品においても、死活監視、アプリ情報取得範囲の拡張、Windowsストアアプリログの取得、Google Apps操作ログの取得、Active Directoryと連携したユーザーごとのデバイス制御など、多数の新機能が追加されている。

川島 弘之