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NEC、20万円強で導入可能なオフィス向けの電力見える化システム

 日本電気株式会社(NEC)は27日、オフィスや店舗などで“電力の見える化”を実現できる「電力見える化スターターパック」を発表した。電力見える化システム導入前の試行や、小規模オフィス・店舗などでの利用を想定する。価格は20万7900円から。

 「電力見える化スターターパック」は、電力を計測する「スマートコントローラ」と、電流・電圧値を計測するセンサー、PC用の電力見える化ソフトウェアを組み合わせたパッケージ。スマートコントローラでは、1台で最大24カ所の電力を高精度に同時計測できるので、オフィスや店舗の照明、空調など、機器ごとの電力使用量をきめ細かく把握できるという。

 また、オフィスや店舗の一般的な分電盤の電力をきめ細かく把握できる構成ながら、20万円を切る低価格で提供するのも特徴とのこと。

 なお利用にあたっては、分電盤回路へのセンサー取り付けおよびケーブル配線などの作業が必要になる。

電力見える化ソフトウェアの画面イメージ

石井 一志