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デル・ソフトウェア、システム管理アプライアンスのソフト資産管理機能を強化

 デル・ソフトウェア株式会社は28日、クライアントPCなどの管理を容易に行えるシステム管理アプライアンス「Dell KACE K1000」において、ソフトウェア資産管理機能を強化した最新ソフトウェア「バージョン 5.5」を提供開始すると発表した。

 Dell KACE K1000は、インベントリ/資産管理、ソフトウェア配布、リモート制御、セキュリティパッチ運用などの機能を提供するシステム管理アプライアンス。物理アプライアンスに加えて、仮想アプライアンスとしても提供されている。

 新版では、ソフトウェア資産の監査に対応するための複雑な作業をシンプル化したとのこと。一貫性のないパッケージやコンポーネント名称に加え、複数のバージョンをまたがるソフトウェアライセンスのトラッキング・精査・追跡・確認も可能で、正確なライセンスの追跡を行える。

 また、法人の規模にかかわらず正確にソフトウェアライセンスを識別・特定可能なため、ライセンス違反を避けるとともに、使用されていない、あるいは使用率の低いソフトウェアを特定し、容易に再利用・再割り当てできるとのこと。

石井 一志