ニュース

エクシードとニスコム、ITインフラ運用管理サービス事業で提携

 株式会社エクシードとニスコム株式会社は27日、ITインフラの運用管理サービス事業において業務提携を締結したと発表した。

 近年、ITインフラのクラウド化が進み、多くの企業で運用の効率化が求められている。また、サーバー・ネットワーク機器など管理対象機器の増加や、ネットワーク仮想化技術(SDN)や運用自動化ツールなど新基盤技術の登場により、高い知識や技術力を持ったITインフラエンジニアやオペレータの確保が課題となっている。

 エクシードは、オープンソース技術「chef」をベースとした運用自動化サービス「cloudrop」を開発・運用するなどITインフラ管理に豊富な経験を持つ。一方のニスコムもITインフラ運用管理の実績を持ち、特に豊富な人材力による常駐型のアウトソーシング事業において強みを持つという。

 両社は、アウトソーシングによるITインフラ運用管理の効率化や運用自動化、「DevOps」の推進などの取り組みに対するコンサルティングなど、両社の強みを生かした包括的なサービスを提供していく。

川島 弘之