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フュージョン、クラウド型操作ログ監査証跡サービス「FUSION Forensics」

 フュージョン・コミュニケーションズ株式会社(以下、フュージョン)は10日、クラウド型操作ログ監査証跡サービス「FUSION Forensics」を発売した。

 FUSION Forensicsは、クラウドサービスを利用している、あるいは自社システム環境を持つ企業向けに、システムオペレーターなどの操作ログの保管・分析・検索を行う操作ログ監査証跡サービス。

 同社のクラウドサービス「FUSION Cloud」「他社クラウド」「オンプレミス」などさまざまな環境に対応。証明を用いた中継サーバー経由で作業環境に対する操作ログを取得する。管理コンソールからはログの検索やダウンロードなどが可能。

 対象プロトコルは、SSH/Telnet/SCP/SFTP/FTP。RDP/HTTP/HTTPSにも対応する予定。「Tera Term」「PuTTY」などのリモート接続ツールに対応する。

 内部からの不正アクセスに対する抑止力になるのはもちろん、ログ分析の容易性によって有事の際に当該者の迅速な発見などが期待できるとしている。

 最小構成価格は、初期費用が3万9900円から、月額費用が3万9900円から。ストレージ利用料が月額105円/GB。

(川島 弘之)