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SBT、Microsoft AzureベースのIoTプラットフォーム構築サービスを開始

 ソフトバンク・テクノロジー株式会社(SBT)は10日、Microsoft Azureを活用した「IoT構築サービス」の提供を開始した。費用は個別見積もり。3年で50社への提供を目指す。

「IoT構築サービス」の提供イメージ

 Microsoft Azureとその派生サービスを組み合わせ、IoTプラットフォームを構築するためのサービス。具体的には「Azure IoT Hub」「Azure Stream Analytics」「Azure Machine Learning」などを活用する。

 SBTの試算では、工場内のセンサーデータを可視化および解析結果をフィードバックする仕組みの構築に1億円程度の初期費用がかかる。これをMicrosoft AzureとMicrosoft Power BIの組み合わせで構築した場合、初期費用は50%程度、運用費は6分の1程度で済むという。

 「IoT構築サービス」では、人型ロボット「Pepper」やドローンの活用も想定。また、オプションとして、利用者の既存資産にSBTの環境を接続し、IoTを体感できるサービスについても100万円(税別)から提供する。

(森田 秀一)