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日本ワムネットのコンテンツ配信サービス「GigaCC View」、配信管理やレポートの機能を強化

 日本ワムネット株式会社は7日、ドキュメントセキュリティソリューション「GigaCC View(ギガシーシー ビュー)」の新版として、「同 6.2.7」を提供開始すると発表した。

 GigaCC Viewは、セキュアなコンテンツ配信を実現するクラウドサービス。実データを送信せず、クラウド上のサーバーからストリーミング配信することで、ドキュメントなどの閲覧を可能にする仕組みで、テキスト、PDFやMicrosoft Officeファイルなどに加えて、音声や動画の配信にも対応している。

 今回のアップデートでは、コンテンツ配信側の管理機能を強化し、作業の効率化や配信されたコンテンツの利用状況の分析などが可能になった。例えば、アカウント権限種別の追加により、より細かなユーザーごとのコントロールを実現する。例えば、Excel形式ファイルによるユーザーアカウントの一括登録に対応したほか、コンテンツ配信時の設定条件をあらかじめ登録しておくことで、配信作業の効率化を行えるという。

 また、送信者が配信したコンテンツのアクセス履歴や、共有された履歴、ページ単位での閲覧履歴などを可視化したレポートを、ダッシュボード上で簡単に参照できるようになった。配信した特定コンテンツについて、各ページが閲覧された累計時間をページごとにグラフで表示することができる。

(石井 一志)