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300人規模の同時授業をサポートするタブレットアプリ「MetaMoJi ゼミナール」

 株式会社MetaMoJiは3日、学習塾・通信教育・大学向けの授業支援アプリ「MetaMoJi ゼミナール」の販売を開始した。対応プラットフォームはiPadおよびWindows 8.1以降のタブレット。価格は250万円(税別)から。

 「MetaMoJi ゼミナール」は、2015年10月発売の「MetaMoJi Share for ゼミナール」のバージョンアップ版。機能的には3月1日より販売中の「MetaMoJi ClassRoom」とほぼ同等だが、バックエンド側のサーバーなどを強化してより大規模の授業にも対応させた。MetaMoJi ClassRoomでは40〜50人程度での利用を想定しているのに対し、MetaMoJi ゼミナールでは300人規模の授業支援が可能。

 MetaMoJi ゼミナールの利用により、生徒全員のタブレットへの書き込みを教師側の端末で一覧表示したり、特定の生徒だけにアドバイスを送るといったことが可能。また、班を作って協働学習にも応用できる。

 手書きノート機能も充実させており、マーカーペンや毛筆ペンなど複数のペン種を用意。「フリーハンド図形作成」機能により、手書きで綺麗な図形を描画できる。

 なお、MetaMoJi ゼミナールでは遠隔授業・多拠点間のサテライト通信授業などの環境で利用できる。SIサービスを利用すれば、ユーザーの要望に応じた機能カスタマイズも可能。

(森田 秀一)