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キヤノンITS、クラウド型メールセキュリティ「GUARDIANセキュリティサービス」の英語版を提供

 キヤノンITソリューションズ株式会社(以下、キヤノンITS)は21日、クラウド型のメールセキュリティサービス「GUARDIANセキュリティサービス」に英語版サービスを追加し、提供を開始した。

 GUARDIANセキュリティサービスでは、送信メールを保留して送信者や管理者が誤送信メールを削除する「メール誤送信対策サービス」や、添付ファイルを自動的に暗号化ZIPファイルに変換する「添付ファイルZIP暗号化サービス」、フィルタリングやメール保存で情報漏えい対策やメール監査を行う「GUARDIANWALLサービス」、迷惑メールを遮断してウイルス感染のリスクを低減する「アンチスパムサービス」といったサービスを提供している。

 今回、海外拠点を持つ企業への対応の第一弾として、メール誤送信対策サービスと添付ファイルZIP暗号化サービスについて、英語版サービスを追加。英語版では、管理画面や暗号化の通知メールなどが英語インターフェイスとなり、機能は日本語版と同等。英語圏の海外拠点においても日本国内と同じセキュリティポリシーを適用し、一元管理されたセキュリティ対策を導入することができ、日本国内で勤務する英語圏の利用者にも適しているとしている。

 メール誤送信対策サービスの価格(税別)は、初期費用が5万円、月額費用が1アカウントにつき250円。添付ファイルZIP暗号化サービスの価格(税別)は、初期費用が1万円、月額費用が1ユーザーにつき150円。

 キヤノンITSでは、海外拠点を含めて一元管理できるメールセキュリティとして、GUARDIANセキュリティサービスを提供していくとともに、キヤノンITSの海外グループ会社を通じて、日系企業を含む現地企業へも提案していくと説明。今後は、GUARDIANセキュリティサービスのラインアップを拡充するとともに、英語版も順次追加してグローバル展開を進めていくとしている。

(三柳 英樹)