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「MajorFlowクラウド」の経費精算機能、「PCA会計X」との連携に対応

 パナソニック ネットソリューションズ株式会社(以下、パナソニックNETS)は28日、自社の経費精算クラウド「MajorFlowクラウド」が、ピー・シー・エー株式会社の中小規模事業者向け会計ソフト「PCA会計X」に連携対応すると発表した。

 「MajorFlowクラウド」は、経費精算と出退勤打刻の2つの機能を持つクラウドサービス。このうち経費精算機能を提供する「MajorFlowクラウド 経費精算」では、「MajorFlowクラウド 経費精算」では、経費申請~承認のワークフローから支払い業務までを一元管理可能で、経費計上処理や仮払い管理、支払い処理などを利用できる。

 会計ソフトと経費精算システムが連携していない場合、経理担当者は従業員が入力した経費精算書をもとに、会計ソフトへの仕訳データ入力を別途行う必要があるため、こうした煩雑な作業が、ミスの発生や効率低下を引き起こす大きな原因になる。

 今回の連携対応により、MajorFlowクラウドのワークフローで申請~承認された経費精算データを「PCA会計X」に取り込めるようになり、MajorFlowクラウドからPCA会計X用の仕訳データを自動生成する。これにより、経理担当者が仕訳データを「PCA会計X」に取り込むだけになるため、二重入力がなくなり、担当者の負担軽減につながるとしている。

 なおMajorFlowクラウドは、2014年10月のリリース以来、外部ソフトとの連携を積極的に進めており、今回で連携対応する会計ソフトは18種類目となる。

 「MajorFlowクラウド 経費精算」の価格は、1IDあたり月額350円(税別)で、最低5IDから利用できる。今回の連携対応による価格の変更はない。

石井 一志