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アラクサラ、最大60Wの給電が可能なボックス型のレイヤ2スイッチ


 アラクサラネットワークス株式会社(アラクサラ)は29日、1ポートあたり最大60WのPoE(Power over Ethernet)給電が可能なボックス型のレイヤ2スイッチ「AX2200Sシリーズ」を発表した。8月からの出荷開始を予定する。

 「AX2200Sシリーズ」は、フロアスイッチに最適なボックス型レイヤ2スイッチ。24ポートの1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポートと、光ファイバーに対応した4つのSFP+スロットを備えている。

 また、MAC認証、Web認証、IEEE 802.1x認証を1ポート内で混在して利用できる「トリプル認証」、Web認証による個人認証と、MAC認証による端末認証を組み合わせた「マルチステップ認証」といったセキュリティ機能を搭載。省エネ機能としては、ポートの電力をスケジューリングでオン/オフしたり、未使用ポートの電力を抑えたり、LED輝度を調整したり、といったことが可能で、使わないときに無駄な電力消費を抑制できるとした。

 ラインアップには、PoE給電に対応した「AX2230S-24P」と、PoE非対応のファンレスモデル「AX2230S-24T」を用意する。前者は、すべての1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tポートにおいて、1ポートあたり15WのPoE給電が可能なほか、1ポートあたり30Wの給電を行えるPoE+であれば、最大12ポートまでの給電に対応する。さらに、1ポートあたり60Wの給電(アラクサラ独自規格)も最大4ポートまで対応するため、大きな電力を必要とする機器への給電も可能とのこと。

 価格は、AX2230S-24Pが45万円(税別)から、AX2230S-24Tが35万円(税別)から。なお製品は、6月13日から15日に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2012」にて展示される。

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(石井 一志)
2012/5/29 15:58