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鈴与シンワート、業務システムとの連携に対応するビジネスチャットサービス「scrum」

 鈴与シンワート株式会社は7月31日、ビジネスチャット「scrum(スクラム)」を発表した。同日より申し込み受付を開始している。

 scrumは、トークルームを作成してチャットによるコミュニケーションを行えるビジネスチャットサービス。ユーザーはPC(Webブラウザ)とスマートデバイス(Android/iPhoneアプリ)から利用でき、リアルタイムコミュニケーションを手軽に行えるという。

 また、通常のビジネスチャットの弱点だという連携性を強化するため、APIやbotにより、さまざまな業務システムと連携できるようにしているとのこと。

 さらに、セキュリティを強化している点も特徴で、キャッシュ、通信、データベースの「三段階の暗号化」により、情報漏えいを抑止するとした。なお、キャッシュについては端末側メッセージも含めた暗号化を実施。データベース部分の暗号化により、サーバーが不正アクセスされたとしても情報を盗み見られることはないとしている。

 認証機能では、IPアドレスによる制限や、端末固有コードによるアクセス制限に対応。端末に配布する各組織専用のアプリを認証に利用することもできる。この場合、通常のアプリは利用できない。このほか、蓄積されているチャットログをCSVで出力する機能や、ユーザーのアクセスログおよびシステム管理者の操作ログを確認する機能も搭載した。

 価格は1IDあたり月額180円で、30IDから利用できる。