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ソニーネットワークコミュニケーションズ、マネージドクラウドサービスのモバイル閉域接続オプション

 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は30日、マルチクラウドサービス「マネージドクラウド」において、クラウド環境への安全な接続を行えるモバイルサービス「モバイル閉域アクセス」を提供すると発表した。6月末の提供開始を予定する。

 「マネージドクラウド」は、Amazon Web Services(AWS)、専有型VMware vSphereなどのマルチクラウド環境をワンポータルで運用できるクラウドサービス。クラウドを簡単に、効率的に活用するための支援ツール「クラウドポータル」を標準提供するほか、プライベート接続の場合は専用線接続サービス「クラウドゲートウェイ」を用意している。

 今回提供する「モバイル閉域アクセス」オプションでは、完全閉域網のモバイル回線を提供するため、外出先などから、AWSなどのクラウド基盤に配置された業務サーバーにも、安全にリモートアクセスできるという。

 また、回線帯域プランは利用用途に合わせて選択でき、運用管理であるクラウドポータルから一元管理を行えるので、大量のIoTデバイスのモバイル回線として利用する場合でも、運用負荷を軽減可能としている。

 価格例は、下り375Mbps/上り50Mbps、時間規制100MB/3日の「リモートアクセス用プラン」が月額500円から。下り・上りとも200kbpsの「IoT用プラン」が月額350円。