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ALSIとNECが協業、両社製品の連携で標的型攻撃対策を強化

Webフィルタ「InterSafe WebFilter」と標的型攻撃対策アプライアンスが連携

 アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI)は31日、日本電気株式会社との協業を強化すると発表した。ALSIのWebフィルタリングソフトウェア「InterSafe WebFilter」とNECの標的型攻撃対策アプライアンス「Deep Discovery Inspector powered by Express5800」の連携ソリューションを開発し、NECが同日より提供開始する。

 NECの「Deep Discovery Inspector powered by Express5800」は、トレンドマイクロのネットワーク監視ソフトウェア「Deep Discovery Inspector」を、NECのx86サーバー「Express5800」に搭載した標的型攻撃対策アプライアンス。ネットワーク上の振る舞いから不審な動きを早期に見つけ出す仕組みを備えているので、通常では気付くことが難しい標的型攻撃やゼロデイ攻撃などにおいても、被害の深刻化を防げるという。

 今回の連携では、「Deep Discovery Inspector powered by Express5800」が検知した標的型攻撃や不審な通信を「InterSafe WebFilter」に自動登録してアクセスを遮断できるようにした。これによって、サイバー攻撃への即時対応を実現したとのこと。