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ドコモ・システムズ、クラウド型企業情報システムの代理店契約を日立と締結

 ドコモ・システムズ株式会社は8日、自社のクラウド型企業情報システム「dDREAMS」の販売代理店契約を、株式会社日立製作所(以下、日立)と締結したと発表した。

 dDREAMSは、勤怠管理から経費精算、電子決裁に至る業務フローを提供するクラウド型企業情報システム。モバイルからも利用可能なスケジューラ、ワークフロー、勤務管理、旅費精算、労務管理といった業務系アプリケーションを提供しているほか、メール、周知・連絡、Web会議など、コミュニケーションツールも備えている。また、既存の会計・人事給与システムなどとの連携にも対応可能とした。

 もともとは、ドコモグループ内の企業情報システムとして10年以上にわたって開発・最適化を繰り返してきたシステムを、2014年から一般企業・法人向けのクラウドサービスとして提供開始したという経緯があり、現在は59社、15万人のビジネスパーソンが利用している。

 一方の日立は、長年にわたりdDREAMSの開発パートナーを務めてきた経緯から、豊富なノウハウを蓄積してきたとのこと。ドコモ・システムズは今回、日立と代理店契約を締結し、日立の営業力を活用することで、さらにdDREAMSの販売を強化したい考えだ。