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ベリサーブ、コネクテッドデバイス視点でのセキュリティ対策を支援

IoT セキュリティ対策支援ソリューションを提供

 株式会社ベリサーブは1日、コネクテッドデバイス視点でのセキュリティ対策を総合的に支援するソリューション「IoT セキュリティ対策支援ソリューション」を、同日より提供すると発表した。価格は個別見積もり。

 今回提供するソリューションは、IoT環境下におけるコネクテッドデバイスのセキュリティを確保するためのもの。1)対象となるIoTサービス/製品のセキュリティリスク分析・評価、対策支援を行うIoTセキュリティリスク分析支援(セキュリティ要求検討支援)から、2)IoTセキュア設計・開発支援(開発・設計上流工程支援)、3)IoTセキュリティテストまでをトータルに支援するという。

 このうち2)では、ソフトウェアでの実装部分に関する開発プロセスにおいて、満たすべきセキュリティ要件が考慮されている設計になっているかを、ベリサーブがレビュー・評価する。

 また3)では、さまざまなコネクテッドデバイスに対し、インターネット環境に接続している想定環境下での総合的なセキュリティ脆弱性評価を実施する。具体的には、コネクテッドデバイスのOSや搭載されているアプリ、通信インターフェイスに加え、コネクテッドデバイスが外部接続インターフェイスを通して通信する対向側のシステム、サービス(クラウドサービスやWebサービスなど)についてもセキュリティ脆弱性のテストを行うとした。

 こうしたサービスを利用することで、IoT製品リリース後のセキュリティ運用(インシデント対応)に関わるリスクを抑制できる点がメリット。ベリサーブでは、車載、家電、産業機器、医療、モバイルといったコネクテッドデバイスのメーカー、ベンダーにサービスを提供する考えだ。