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JSOLとPeach、Googleの機械学習サービスを活用し航空運航情報を提供する実証実験

 株式会社JSOLは24日、Peach Aviation株式会社(Peach)と共同で、Googleの機械学習サービスを活用した航空運航情報提供の実証実験を開始すると発表した。Google Cloud Platformの機械学習サービスのひとつで、現在は試用公開されている音声認識機能「GoogleCloudSpeechAPI」(SpeechAPI)を活用し、自動音声応答サービスによる利用者への航空運航情報提供を行うという。

 従来のオペレーターが対応するコンタクトセンターでは、人が対応することに起因する提供時間と必要コストの関係により、利便性の向上とコストの効率化を同時に実現することには限界があったとのこと。

 これに対して今回、実証実験で利用する運航情報提供の仕組みでは、利用者に対する航空運行情報の自動応答によって、コンタクトセンター業務を効率化することで、既存の仕組みと比較して人的コストの削減に寄与できることを目指している。料金的には、クラウドの音声認識サービスを活用した、利用量に応じた従量課金モデルでの提供となる。

 また、自動応答によってサービス時間の拡大が見込まれるため、利用者は自分が必要な時に運航情報を確認可能になるとした。