ニュース
Dynabook、手書き入力とAIの組み合わせで業務を支援する法人向け2in1 PC「dynabook V83/PA」を発表
2026年10月22日 10:00
Dynabook株式会社は21日、ペンを本体に収納しながら充電できる機構を備えた13.3型2in1コンバーチブルPCで、約989g(目標値)の軽量性を実現した「dynabook V83/PA」の受注を開始した。
dynabook V83/PAは、インテルCore Ultraシリーズ3プロセッサーを搭載し、「Copilot+ PC」に準拠する。ペンによる手書き入力とAIを組み合わせることで、メモやアイデアを効率的に整理・要約し、情報整理から資料作成などの業務効率化をさらに加速させる。
通常のノートPCとしての利用に加え、タブレット端末のような手書き入力にも対応し、資料への書き込みや4Kリアカメラで撮影した現場写真へのメモや赤入れ、会議や講義で生まれたアイデアの書き留めなど、さまざまな業務で活用できる。
さらに、Copilotを活用することで、手書きメモやアイデアの整理・要約を効率的に行える。バッテリー駆動時間は約16.0時間(動画再生時)、約28.5時間(アイドル時)を実現し、長時間の外出や会議が続く日でもACアダプターを持ち歩く負担を軽減する。
Dynabook独自開発のAIアプリ「dynabook AIアシスタント」には、新機能「囲んでAIアクション」を追加した。AIで処理したい対象をペンなどで囲むだけで、その情報をAIアシスタントに送信できる。翻訳や要約などの処理を簡単に実行でき、日常業務の効率化を支援する。また、手書きによるプロンプト入力にも対応している。
インターフェイスには、Thunderbolt 4(USB4 Type-C)コネクター(電源コネクター)と、USB3.2(Gen1)Type-Aコネクターを本体左右に各1基ずつ、合計4基配置している。座る場所や置き場所に応じて左右どちらからでも接続しやすく、外出先や新幹線の車内など、さまざまな作業環境でケーブル接続や充電を行いやすい。このほか、HDMI出力端子やLANポートなども備えて、業務で使用するさまざまな周辺機器との接続を可能としている。
また、Dynabookでは、約845g(目標値)の軽量性と豊富なインターフェイスを備えた13.3型プレミアムモバイルノートPCとして、新たにインテルCore シリーズ3プロセッサーを搭載した「dynabook G83R/RA」を商品化し、受注を開始した。
dynabook G83R/RAは、従来シリーズ「dynabook G83」の業務での使いやすさを継承しながら、AI処理専用エンジンであるNPUを内蔵したインテル Core シリーズ3プロセッサーに刷新した。軽量ボディに、本体左右に配置したThunderbolt 4(USB4 Type-C)コネクター(電源コネクター)やHDMI出力端子、LANポートなどインターフェイスを搭載し、資料作成やWeb会議など、日々の業務におけるAI活用にも対応する。
