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リコー、360度画像から物件の集客用写真をAIが自動生成する「THETA内画像切り出し機能」を提供
「RICOH360 ビジネスパッケージ 集客AI」に新機能を追加
2026年9月29日 11:00
株式会社リコーは、不動産事業者向けサービス「RICOH360 ビジネスパッケージ 集客AI」の機能を強化し、撮影した360度画像から物件の集客用写真を自動生成する新機能「THETA内画像切り出し機能」を、10月中旬より提供すると発表した。
「RICOH360 ビジネスパッケージ 集客AI」は、リコーの360度カメラや運用サポート、集客AI機能などをセットにした不動産向けサービス。リコーでは、株式会社LIFULLとの連携により、同パッケージを活用した賃貸物件向け集客用コンテンツの自動生成の取り組みを2026年5月に発表しており、その第一弾として、RICOH THETAで撮影した360度画像から物件紹介動画を自動生成する仕組みを提供している。
今回の機能強化は、この取り組みを強化するもので、360度カメラ「RICOH THETA X」の不動産専用モデル本体に搭載したAIが、撮影した360度画像から物件の集客用写真を自動生成できるようになった。
新機能では、1回の撮影で得た360度画像から空間や設備を認識し、集客用の写真を複数生成可能なため、従来、営業担当者が360度撮影とは別にデジタルカメラやスマートフォンで行っていた写真の撮影や選定の負担を軽減できるとのこと。なお、生成した写真は、不動産ポータルサイト、自社サイト、SNS、チラシなど、集客のためのさまざまな用途に利用可能だ。
なお、この新機能は、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」向けに提供している同パッケージの契約事業者を対象とするとのこと。
