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EGセキュアソリューションズ、クラウド型WAF「SiteGuard Cloud Edition」にAI自動チューニング機能とL7 DDoS対策機能を追加

 イー・ガーディアン株式会社のグループ会社であるEGセキュアソリューションズ株式会社は9日、Webセキュリティの運用負荷軽減と安全性を両立するクラウド型WAF「SiteGuard Cloud Edition」の最新バージョンを1日に提供開始したと発表した。

 SiteGuard Cloud Editionは、累計150万サイトの導入実績を誇る「SiteGuard」シリーズから誕生した、純国産のクラウド型WAFサービス。新バージョンでは、これまでの価格体系を維持したまま、「AIによるシグネチャ自動チューニング機能」および「L7 DDoS対策」を全プランに標準搭載した。

 AIによるシグネチャ自動チューニングは、WAF特有の誤検知課題に対し、AIエンジンが判定からチューニングまでを自律的に行う機能。日々のログから誤検知をAIが判別し、通信傾向を学習するため、使えば使うほど検知精度が自動的に進化する。これまで手動で行っていた対応をAIが代行することで、運用担当者の工数を削減する。

 また、これまでも提供していたL3/L4のDDoS対策に加え、L7(アプリケーションレイヤー)のDDoS対策にも対応した。過度なリクエストに対する自動抑制機能を拡充し、HTTP Flood攻撃やSlow HTTP攻撃などのL7を標的とした攻撃を自動的に検知・緩和する。より広範囲かつ強固なDDoS対策を全プランに標準で提供し、サービス停止リスクを最小限に抑える。