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インテック、標準運用メニューと伴走支援で情報システム部門の属人化やサイロ化を解消するサービス
2026年3月31日 16:37
株式会社インテックは27日、30種類以上の標準運用メニューと伴走支援により、企業の情報システム部門の属人化やサイロ化を解消する「共創型システム運用サービス」を提供開始すると発表した。
「共創型システム運用サービス」は、ITシステム運用のための標準運用メニューとエンジニアの伴走支援コンサルティング、運用プラットフォームによる情報一元管理を組み合わせたサービス。インテックの30年以上にわたる運用実績に基づいて体系化した30種類以上のサービスメニューを用意しており、その中から、企業の環境や要件に応じて必要なものを選定して提供するという。
具体的なメニューとしては、以下の通り。
「ITサービスマネジメント」 :サービス要求受付、インシデント管理、問題管理、変更管理、構成管理、サービスポータルなど
「ITシステムマネジメント」 :監視・検知、障害対応(一次・二次)、バックアップ運用、ジョブ管理、セキュリティ運用など
「プロアクティブ」 :運用報告会、運用報告資料(定期レポート)
「ガバナンス」 :監査対応支援、資産管理支援
さらに、インテックのエンジニアが、システム運用のアセスメントから継続的な改善までを伴走支援する。これにより、現行運用のボトルネックや運用成熟度を可視化し、品質・コスト・納期の最適化を図るとともに、監視品質の診断による誤検知削減や重要アラートの見逃し防止、定期的なミーティングを通じた課題抽出から改善までを継続的に支援できるとのこと。
加えて、アトラシアン株式会社のITSM製品である「Jira Service Management」を基盤とした運用プラットフォームを活用し、システム運用の情報を一元管理する仕組みを整える。このプラットフォームにより、対応状況や進捗をリアルタイムで可視化でき、対応履歴や判断経緯、手順書の集約により、AIによる過去ナレッジの横断的な検索・活用に対応するとしている。
また、実績ある標準プロセスにより、最短1カ月での導入が可能。属人性を排した安定運用と明確な料金体系を実現することで、改善・企画業務に集中できる環境を提供する。
