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電通デジタルがAmazon Quickの導入支援サービスを提供、導入前診断から導入後の定着支援、基盤改修まで一貫して支援
2026年3月26日 08:30
株式会社電通デジタルは25日、生成AI・エージェント・自動化機能を統合したAmazon Web Services(AWS)の分析プラットフォーム「Amazon Quick」の導入支援サービスを提供開始すると発表した。
「Amazon Quick」は、データリサーチから施策実行までをAIエージェントが一気通貫で代行するプラットフォームで、社内に点在するデータをノーコードでインデックス化し、生成AIが活用できる統合基盤を構築できる。これにより、AIエージェントが洞察抽出からレポート作成までを代行するほか、ビジネスプロセスを自動化する「Quick Automate」を通じて外部ツールと連携し、情報の取得からタスク実行までを一元化するという。加えて、プロンプト操作による直感的なBI機能も備え、データの可視化から具体的なアクションまでを分断なく加速させるとした。
電通デジタルでは、今回、このAmazon Quickの導入支援サービスを提供。導入前診断から、導入後の実業務への活用、AIエージェントの活用基盤の構築と、それによるマーケティングプロセス変革を支援する。
このうち、導入前診断では、企業内に散在するデータの状況を分析し、即導入できる状態なのか、基盤の改修が必要なのかといったロードマップを策定。また、診断結果に基づき、知識の統合基盤の立ち上げや既存システムとのセキュアな接続など、最適な環境構築を実施する。
さらに、導入後も現場での活用状況をモニタリングし、データ連携の最適化、担当者によるプロンプトの作成支援などによって自走化をサポートするほか、データマートの再構築やAPI構築など、AIのパフォーマンスを最大化する基盤へと根本から作り替えるとのこと。