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ベリタス、データ保護/データガバナンス/データセキュリティ機能を統合して提供する「Veritas 360 Defense」を発表

 ベリタステクノロジーズ合同会社(以下、ベリタス)は26日、データ保護、データガバナンス、データセキュリティ機能のすべてを統合して提供する「Veritas 360 Defense」を発表した。

 Veritas 360 Defenseは、CrowdStrike、CyberArk、Qualys、Semperis、Symantec by Broadcomといったセキュリティベンダーと統合された、一連のユニークなサイバーレジリエンス機能を提供する。Veritas REDLabにおいて、Veritas 360 Defenseは実際のランサムウェアの亜種に対してテストされている。

 データセキュリティ、データ保護、データガバナンスにわたる実証済みの、ベリタスのネイティブなセキュリティ機能を基盤に構築されているVeritas 360 Defenseのリファレンスアーキテクチャは、REDLab検証、新しい製品機能、大手セキュリティパートナーとの統合により、サイバーレジリエンスを、次のレベルに高めるとしている。

 ベリタス製品および統合セキュリティパートナーソリューション向けの独自のプログラムであるREDLabは、製品の統合性をテストして文書化し、リスクを軽減するための検証済みのベストプラクティスとデプロイメントのブループリント(設計図)を顧客に提供する。最先端の隔離されたVeritas REDLabのテスト環境で、実際のランサムウェア攻撃に対して統合ソリューションを意図的にテストすることで、顧客はベリタスの検証済みソリューションがデータを保護し、脅威を検出し、復旧できることを確信できるとしている。

 ベリタスのポートフォリオを通じた新しいサイバーレジリエンス機能として、Kubernetesをはじめとする新しいワークロードのためのマルウェアスキャン、管理者のアクションとデータエントロピーの異常検出、簡素化したリカバリマルウェアスキャンのワークフロー、Azure Active Directoryの追加サポートなどを通じて、サイバーリカバリー機能を強化している。さらに、重要な処理を複数のユーザーで承認することにより、バックアップおよびリカバリインフラストラクチャをさらに強化している。

 さらに、CrowdStrike Falconプラットフォームの攻撃表面の可視化と、AIを活用した脆弱性管理機能を活用した高度な脅威防御など、セキュリティパートナー機能の拡張エコシステムとVeritas 360 Defenseの統合により、脅威からの保護を実現する。