ニュース

さくら情報システム、経費予算の「見える化」により適正な予算コントロールを実現するソリューション

 さくら情報システム株式会社は26日、株式会社フュージョンズの「fusion_place」を活用し、経費予算の残高確認・予実確認作業を可能にする「経費予算見える化ソリューション」を、経理・財務部門向けに提供開始すると発表した。これまで手作業で行っていた作業をシステム化することで、経理・財務担当者の業務負荷を軽減するとともに、「見える化」によって経費予算の使用状況および着地見込みのシミュレーションが容易になるという。

 「経費予算見える化ソリューション」は、経営管理プラットフォームのfusion_placeを用いて、プロジェクトや勘定科目ごとに策定される経費予算の利用状況の管理、予算超過チェック作業を「見える化」するソリューション。テンプレートとして、さくら情報システムがかかわってきた多くの導入事例に基づいた業務フロー、元帳デザイン、分析帳票(スプレッドシート)があらかじめ用意されており、利用企業の業務に沿ってアレンジするだけで要件定義が完了するため、要件定義の期間を50%短縮できるとした。

 またfusion_placeには、Excelをはじめとする外部システムとのファイル連携機能が備わっているので、現在利用している会計システム、発注システムから出力されたファイルの連携にも対応する。このため、ビジネスの環境変化に対して迅速に反応し、予算計画の変更や効果的な予算執行を行えるとした。