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SRA OSS、Zabbix向けのフロントエンド新版「Premija Viewer for Zabbix 2.0」 使いやすさの改善などを実施

 米SRA OSS 日本支社(SRA OSS)は18日、オープンソースの監視ソフトウェア「Zabbix」向けのフロントエンド製品「Premija Viewer for Zabbix」において、使い勝手の向上などを行った新版「同 バージョン2.0」を販売開始すると発表した。

 Premija Viewer for Zabbixは、Zabbixのシステム監視担当者が、監視対象をモニタリングする際に利用するビューワーソフトウェア。複数のZabbixサーバーの監視結果を1画面に統合して監視できるのみならず、障害対応状況の管理・把握を明確化できるよう、ノードツリーとツリーマップを自動生成して、監視対象を可視化する機能を備えている。さらに、イベントごとに最新の障害対応コメントを表示したり、複数イベントに対するコメント入力や手動クローズを一括で実行したりすることが可能だ。

 今回の新版では、Zabbix 5.0への対応に加えて、ユーザーからのニーズの高かった、複数のZabbixサーバーの情報をシームレスに表示する機能を搭載した。このほか、デザインの刷新、表示パターンの追加など、より使いやすさを重視した変更を行ったとしている。