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クオリティソフト、「ISM CloudOne」にFFRIの振る舞い検知を統合

 クオリティソフト株式会社は10日、株式会社FFRIと協業し、脆弱性検出型クライアント管理クラウド「ISM CloudOne」において、標的型攻撃に対応する「振る舞い検知オプション(仮)」を6月末から提供すると発表した。

 ISM CloudOneは、PCやスマートデバイスに加え、仮想化環境やプリンターなども同一コンソールで一元管理できるマルチデバイス管理ツール。

 今回の協業により、これまでクオリティソフトが提供してきた既知の脅威に対するエンドポイントデバイスの脆弱性対策に加え、FFRIの振る舞い検知など5つのエンジンを統合。既知・未知に関わらず、標的型攻撃を高精度に検知・防御できるとしている。

 エンドポイントデバイスで標的型攻撃対策を行うため、社外にある端末でも社内と同じ強度で防御が可能。標的型攻撃を受けた端末を自動的に抽出し、レポート化する機能を備える。

三柳 英樹