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ウォッチガード、セキュリティ装置連携の無線LANアクセスポイント新モデル「AP300」

 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は19日、セキュリティアプライアンスとの連携により各種セキュリティ機能を提供する無線LANアクセスポイントの新モデル「AP300」を発表した。

 AP300は、ウォッチガードのUTM(統合脅威管理)アプライアンス「Firebox」をコントローラとして連携させて利用することで、各種のセキュリティサービスを提供する製品。ウイルス対策、不正侵入検知・防御(IPS)、情報漏えい対策など、ウォッチガードのファイアウォールで機能するすべてのセキュリティサービスをにより無線LANネットワーク上のトラフィックを検査する。各サービスはすべて一元コンソールで管理され、接続スピードやスループットを犠牲にせずに利用できるとしている。

 無線LAN機能についても、IEEE 802.11acに対応するとともに、VoIP端末との通信品質改善を可能にする「高速ローミング」、クライアントのAP間切り替え接続を迅速に処理する「高速ハンドオーバー」など、企業が抱える無線接続の課題を解決する新機能を搭載した。

 製品の出荷開始日は2月19日。参考価格(税別)は16万6500円より。

三柳 英樹